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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 美味しいお菓子のおかげ様 

2016/10/16
こんにちは。
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fumikoです。
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本日は、アルバイト先の顧客イベントで、茶の湯体験コーナーを担当しました。
できるだけお茶席っぽくと思って、コーディネートはこんな感じに。

20161016 シルック菊付下げ若松松唐草前


●着物は、東レシルックピンク地菊柄裾濃(すそご)付下げ。
お点前も水屋仕事も全部一人でするので、シルックをチョイスしました。

具象的な菊柄なので、秋向きです。
刺繍や金がないので、染帯などをあわせて気軽なお出かけにもOKです。
2003年頃購入。
シルックなので出番が少なかったのですが、あれば役に立つと再認識しました。

●帯は、京都「若松」の焦げ茶地松唐草名古屋帯。
実は、10月9日「茶席の小物」と同色柄違いです。
能装束の柄、というのも同じだと思います。

先日の「蔓と穂」は軽やかな動きがありました。
本日の「松唐草」は比較すると重さがあります。

20161016 シルック菊付下げと若松松唐草

紋付きの色無地や江戸小紋、金箔・金糸使いの付下げにも引けをとりません。
本日の主役は、やはりこの帯です。
凡庸な着物の時ほど、帯のクオリティが肝心ですね。

ちなみに、7月31日「講習会」の夏帯と同柄です。

●帯揚げは、白地緑の飛び絞り紋綸子。
菊の花の多くは白で、少しだけ緑っぽい花もあるので、これにしました。
薄ーい緑のぼかし紋綸子なども合うと思います。
残念ながら、わが家の引き出しにはなかった・・・。

●帯締めは、京都西陣「浅田」の薄ベージュ金交じり。
10月9日、昨日と同じです。
どんな方とお会いしても気後れしません。


コーナンで買った畳を8枚敷いただけの簡易和室で、お盆を使う略点前。
それでも、訪れた方はとても熱心に参加していただきました。


美味しいお菓子のおかげ様かなー?!





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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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