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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 「かつやま」に里帰り 

2016/10/07
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。

fumikoです。
★スマホでご訪問の方は、PC版もご覧ください。プロフィールを掲載しています。

本日は、装道礼法きもの学院のクラスメートを中心としたキモノビトたちとのお出かけでした。

訪問先は、京都周山「勝山織物」と栂尾山(とがのをさん)高山寺。
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愛情たっぷりに高い技術で織られています。


美しい帯の数々も見せていただきました!
本物の美しさを堪能!!


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高山寺石水院 後鳥羽院勅額「日出先照高山之寺」

研修内容は、また後日、まとめますね。


本日のコーディネートは。
●着物は、「奥順」の濃紫地結城ちぢみ単衣。
9月25日の記事、10月2日と同じです。
単衣にするか袷にするか悩みましたが、昼間の暑さを考えてこれにしました。
軽くて着やすい。

今シーズン3回着ました。
お手入れに出すか否か、悩み所です。
何とか汚れは目立たないので、ほこりを払い、シワを伸ばして、このまま来シーズンを迎えることになりそうです。
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●帯は、京都周山「かつやま」の織周山(おりしゅうざん)グレーベージュ地横段名古屋帯。
この帯は、今年の初めに大阪府豊中市の呉服店で縁あって購入したのですが、たれ裏に「勝山」と織り込まれているので、本日、おそるおそる締めて行きました。
工房の秋山氏が帯を見た途端、「うちの帯をありがとうございます」と言ってくれました。
実家は「かつやま」で間違いなかった!
良かったー!!
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「織周山」というのは、「かつやま」さんの数あるブランドの一つ。
名古屋帯は作るときと作らないときがあるらしい。

太鼓の柄の出し方は工夫が必要でした。
反省です・・・。

●帯揚げは、枯れ草色縮緬帯揚げ。
広げると、薄緑とピンクのいちょう柄がありますが、ほとんど目立ちません。
この色は、これから年末まで活躍するはずです。

●帯締めは、黒に赤のラインの三分真田紐にメノウ蔦の葉帯留め。
これも、9月25日の記事、10月2日と同じです。
本日のメンバーのひとりが、よく似た帯留めをしていて、彼女も「メノウと思う」と言うので、メノウにしました!
帯留めが左右にスルスル動きます。
要注意でした。


本日は、上の帯の出自が判明して、嬉しいことでした。
このような研修で、数字や文字にできない感動を、いつもいっぱいいただいています。
計画してくださったanessaさん、いつものことながら、ありがとうございました!







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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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