FC2ブログ

fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
2018/10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 

 「東レシルック」黒地夏紬・秋の草花模様絽塩瀬名古屋帯で、礼法授業と「きもの教室」へ 

2018/08/08

こんにちは。

fumikoです。




昨日は、「きもの教室(Aクラス)」でした。

「きもの教室」は夜。


午前・午後は装道礼法きもの学院礼法高等師範科の授業でした。

午前は座学でずっと正座です。

午後は茶道の実習でしたが、これもほとんど正座。


なかなかハードな一日でした。



そんな昨日のコーディネートです。

●着物は、東レシルック黒地夏紬。

20180808 3 

8月1日と同じです。


ずっと正座であることは予想できていたので、東レシルックにしました。

夜になっても、シワはほとんど気になりません。


この着物は、70%はポリエステルですが30%は絹です。

あまり暑くないんですよ。

よく透けるので盛夏向きです。

残念ながら、現在はこのタイプはないようです。


2000年購入。


●帯は、砂色地秋の草花模様絽塩瀬名古屋帯。

20180808 2 


太鼓部分は、撫子(なでしこ)・桔梗(ききょう)・芒(すすき)、

前は、撫子・女郎花(おみなえし)・藤袴(ふじばかま)です。


これに萩と葛(くず)が加われば「秋の七草」ですね。


これを購入した頃は、こんな夏の染め帯もたくさん種類がありました。

今は昔の物語りです。


1997年購入。


●帯揚げは、白地にピンクの飛び絞り紋絽縮緬。

帯の花柄を邪魔しないもの、と思って選びました。

衿・足袋と呼応する白は万能です。

7月23日と同じです。


●帯締めは、夏用白に赤の点々。

(と私は呼んでいます)

7月21日と同じです。


これも白。

この何気なさが好きです。





本日は、ベランダで木槿(むくげ)が咲きました。

木槿は一日花です。

20180808 1 


庭ならもっと大きく育つのでしょうが、ベランダではなかなか難しいです。

そんな中、今年やっと2輪目。


木が小さいので、花も小ぶりです。


「身の丈に合った生き方」とは、このことですね。






▽コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ


コーディネート (395)
季節の行事と日本のしきたり (120)
研修・見学 (102)
能楽つれづれ (30)
他装あれこれ (15)
自装ポイント (8)
お知らせ (11)
教室だより (30)
未分類 (6)


検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク


このブログをリンクに追加する


QRコード


QR