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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 青もみじ飛び柄絽小紋・網文すくい八寸帯で、「宝塚」花組公演へ 

2018/08/05

こんにちは。

fumikoです。




本日は、宝塚大劇場に行きました。

宝塚歌劇花組公演「MESSIAH(メサイア)」と「BEAUTIFUL GARDEN」です。


私にとっては、何年かぶりの「宝塚」でした。



「メサイア」とは救世主のこと。

天草四郎のお話です。



トップの明日海りおの演技力のおかげでしょうか、「天草の人の、心の内に神はいる」なんて言われたら、思わずウルウルしてしまいました。



本日のコーディネートです。

●着物は、藤グレー地青もみじ飛び柄絽小紋。

20180805 2 

写真では藤ピンクに見えますが、藤グレーです。

三本絽のスケスケなので、盛夏の着物。


2000年購入。


●帯は、京都「まこと織物」生成り色すくい網文八寸名古屋帯。

20180805 1 

8月1日と同じです。

本日はB席でしたので、あまり気張らない帯にしました。


1997年購入。


上の着物に合わせたのは、多分初めてです。

18年間も、箪笥の中でにらみ合いを続けていたとは!


●帯揚げは、白地に濃い赤の桔梗型飛び絞り絽。

濃い赤が、帯の柄の色と同じなのは面白くなかったかも?

帯留めに色々な色が入っているので、次回はそれを参考にいたしましょう。


●帯締めは、黒細紐2本に大阪「藤村トンボ玉店」の「まじり玉中玉」帯留め。20180805 3 

7月23日と同じです。





本日の「メサイア」では、天草四郎は実は「夜叉王丸」という倭寇(=海賊)の頭目だったという設定です。

東シナ海の嵐の場面では、舞台を横に走る2枚の長い布が大波を表現していました。

これは、歌舞伎でよく見る演出です。


その布がブルーのシフォン、というところが実に宝塚的で、美しい!



宝塚歌劇、また行かなくっちゃ!!








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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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