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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 黒地細縞小千谷縮、麻八寸名古屋帯で、お茶の週稽古へ 

2018/08/04

こんにちは。

fumikoです。




本日は、お茶の週稽古でした。


風炉は琉球風炉。

表千家六世家元覚々斎の好みとのこと。

朝鮮風炉よりぽってりしたフォルムです。


敷板は丸。


釜は姥口(うばぐち)。

少し浅めの釜でした。


水指は、平水指割蓋。

内側に、素晴らしい波の絵が金で描かれていました!


本日は、水指の蓋の上に杓と蓋置きを残しました(入り飾り)。

袱紗を残しても良いのですが、ガラスの蓋置きが夏らしいと思いましたので、杓と蓋置きを残すことにしました。


いつも素敵な道具を用意してくださる先生に感謝です。




本日のコーディネートです。

●着物は、黒地細縞小千谷縮。

20180804 2

7月22日、20日、15日、3日と同じです。

やはり小千谷縮は稽古着の定番です。


2012年購入。


●帯は、麻生成り色地八寸名古屋帯。

20180804 3

7月22日と同じです。


ウーン、締めにくいし、形の決まらない帯です。

ずっと敬遠していました。

慣れたら何とかなるかしら?


2011年購入。


●帯揚げは、カーキ色地小紋柄絽縮緬。

絽縮緬ですから透け感はあまりありませんが、本日は色で選びました。

20180804 1


●帯締めは、緑に白のライン平打ち。

7月17日、7日と同じです。





着物も帯も、帯揚げも帯締めも、新しい物は何一つありません。

でも、このコーディネートは、本日が初めてです。


古くて新しい。


このパラドックスは、コーディネートにも通用するようです。









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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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