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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 兵庫県公館「所蔵品展」~長田神社「神戸薪能」へ 

2018/08/02

こんにちは。

fumikoです。




昨日は、神戸の兵庫県公館「所蔵品展」に行きました。



下は、小磯良平原画のタペストリーです。

(人物のスナップ写真はOKでした)

3階南ロビーにあります。


このタペストリーは、故小磯良平画伯が開館を記念して描いてくださった原画を元に、約100日かけて25倍に拡大して織ったものです。

京都の西陣織(つづれ織り)で、経糸が麻、緯糸が絹で織り込まれています。

(会館配布の美術品一覧より)

20180802 2


小磯良平(1903-1988)は昭和期に活躍した洋画家です。

神戸市生まれ。

受章は、1983年文化勲章、など多数。


肖像画、特に群像を多く描いたことで知られています。


ところが1階大会議室の外の「部屋の一隅」という絵には人物がいません!

その名の通り、部屋の隅に椅子があるだけ。

しかも、抽象画っぽい!


いらしたら、是非見てみてくださいね。




さて、その後に伺ったのは、

「長田神社」の「神戸薪能」です。

20180802 1

第49回とのこと。

薪能の走りだったんですね。


午後6時に境内に入ると、仮設の舞台ができていました。

20180802 3

この状態で仕舞が3番と狂言「飛越」が上演されました。


だんだんと日が暮れて、火入れ式。

舞台の周りの3つの篝火とたくさんの提灯(電灯)に灯が点りました。

20180802 4


下の写真は、終演後です。

20180801 3


篝火と提灯の明かりの中で演じられる能は独特の雰囲気がありますね。

演目は「田村」でした。


内容や感想はいつかまた。









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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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