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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 「東レシルック」黒地紗紬・網文すくい八寸名古屋帯で、神戸へ 

2018/08/01

こんにちは。

fumikoです。




本日は、神戸に行きました。

「兵庫県公館所蔵品展」です。


県政150周年記念事業で、小磯良平や東山魁夷など兵庫ゆかりの芸術家の作品を150点展示しています。

案内の女性によると、毎土曜日に公館の公開はしているそうですが、これだけの作品を一挙に公開することはないとのことでした。


作品ではありませんが、一番の「へー」は兵庫県知事のこと。

なんと、初代は伊藤博文なんですね。


4代には、あの外交で有名な陸奥宗光も名を連ねています。

と言っても、2代・3代、そして4代の陸奥も、就任から退任が明治2年のほぼ1ヶ月間! 

維新直後のドタバタだったのでしょうか?



本日のコーディネートです。

●着物は、東レシルック黒地紗紬。

20180801 1

70%ポリエステル、30%絹のタイプです。

良く透けるので、盛夏向きです。


2000年購入。


●帯は、京都「まこと織物」生成り地すくい網文八寸名古屋帯。

20180801 2

これもよく透けます。


1997年購入。


●帯揚げは、白に薄青の大ぼかし地に朱の千鳥型飛び絞り絽。

絽目が細かいので、これもスケスケ。


朱の千鳥があまり出ないようにしました。


●帯締めは、黒に赤のラインの真田紐に黒と緑のガラスの帯留め。

夏にヘビロテのひとそろいです。




「兵庫県公館所蔵品展」は、今月11日まで。

20180801 4

3階の明治の香り漂う迎賓館の各部屋も素敵でした。

入館無料ですから、お近くの方は是非どうぞ。



その後、行ったのはこちら。

20180801 3


さて、ここはどこでしょう・・・?


答え合わせは後日ね。





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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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