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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 藤ピンク地夏結城・八重山上布名古屋帯で、山本能楽堂「能活」 

2018/07/08

こんにちは。

fumikoです。




少し前ですが、7月1日は、山本能楽堂へ出かけました。

「能活」という名の、わかりやすくて楽しい能講座です。



その日のコーディネートです。

●着物は、「奥順」の藤ピンク地夏結城。

亀甲絣で、繊細な蔦の丸が飛んでいます。

軽くて、柔らかくて、とても着心地の良い着物。


2016年購入。

20180701 1


●帯は、八重山上布緑市松格子名古屋帯。

6月30日(記事は7月3日)と同じです。


2007年購入。


●帯揚げは、白と藤色の染め分けに飛び絞り紋絽縮緬。

片方が白に藤色の飛び絞り、片方が藤色地に白の飛び絞りです。

着物の色の濃淡にしました。

20180701 2 


●帯締めは、深緑に白菱の三分紐に銀色帯留め。

これも6月30日と同じです。


帯と濃淡ですから面白くはないのですが、無難です。


本日の着物も帯も、私としては気合いの入った物ですから、小物は無難にあっさりと。





山本能楽堂の「能活」は、今年2月以来5ヶ月ぶりでした。

今月のテーマは「天狗」。


「天狗」の登場する能はいくつかあるそうで、

そのうちの一つが「善界(ぜがい)」。

(よろしければ、2017/12/18の記事もご覧ください)


下は、手持ちのチラシからです。

「大べしみ」という面と、大きな羽団扇が印象的ですね。

20171218 1 


ちなみに、能の天狗は鼻は高くありません。
鼻の高い天狗のイメージは、江戸時代以降に創られたそうです。

へー、そうだったんだー!





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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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