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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 灰緑色シルック江戸小紋単衣・たまご色段絽綴帯で、お茶指南 

2018/06/22

こんにちは。

fumikoです。



本日は、お茶のチョコット指南に出かけました。


いつものように、高校生です。

本日は、ほとんど初めて会う人たちばかり、約15名。


最初は畳に正座して、お辞儀をすることから始めます。

楽しいのか、照れくさいのか、ワーワー、キャーキャー。


和三盆のお干菓子は、

「へー、美味しい」という表情です。

上等のお干菓子を用意して良かった、と思う瞬間です。

京都「末富」の「天平のみやび」です。


お茶は、

「苦い」と言って、顔をしかめる人もいます。

すーっと飲んで、にっこりする人もいます。

味覚はさまざま。

年齢に従って変化もするし、まあそんなもんですね。

大阪池田「三丘園」の「雲井の白」です。


最後の挨拶は、みんな正座でしずしずと丁寧にできました。

最初とは大違いです。

ちょっと感動的でした。



スマホは用意しているのですが、

私は写真を撮る間がありません。

他の先生が撮ってくれたみたいですから、いつかご紹介しますね。


ホントに楽しい60分でした。




そんな本日の私のコーディネートです。

自分らしさより、お茶の指南役らしさを考えました。

●着物は、灰緑色東レシルック江戸小紋単衣。

●帯は、「Kawasima」たまご色ポリエルテル地段絽綴帯。 

●帯揚げは、白地に小さい黒の飛び絞り紋絽縮緬。
●帯締めは、真っ白でない白に真っ黒でない黒のライン龍村の布つき。
20180622 1 
ポリの着物には質の高い帯をお薦めしますが、
この組み合わせは例外的に気に入っています。

ちなみに下は、昨年の6月の帯締め違いです。
きもの学院の授業で、帯留めがポイントでした。
20170606 2 


ちょっとしたことで、見た目も、自分の気分も違います。
やはり、小ものは大ものです!




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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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