fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 藤鼠色付下げ単衣・「若松」松唐草名古屋帯で、「舞の会」へ 

2018/05/27
こんにちは。
fumikoです。


昨日は、大阪国立文楽劇場で「舞の会」でした。
地唄「萬歳」を舞わせていただきました。

わざわざお越しくださった方、
応援してくださった方、
本当にありがとうございました。

また昨日も本日も、メールなどでねぎらいの言葉をたくさんいただきました。

本当に感謝、感謝です。
ありがとうございました。


さて、昨日の行き帰りのコーディネートを、写真で簡単に。
20180527 4
着物は、藤鼠色縦シボ縮緬地斜め取り御所解紋付下げ単衣。
大阪の最高予想気温は29℃でしたから、迷いなく単衣にしました。


20180527 2
帯は、京都「若松」の焦げ茶地松唐草名古屋帯。
「若松」は能装束を制作する会社です。
この帯も多分、長絹(ちょうけん)等のデザインだと思います。

本日のような小さい具象的な柄の着物には、このような大きなデザイン化された柄が合うように思います。
 
楽屋でササッと着替えなくてはならないので、格のある名古屋帯が助かります。


20180527 3
帯揚げは、白に臙脂の飛び絞り紋綸子。
帯締めは、東京上野「道明」笹波組白金。



実は、本日は朝からちょっとした喪失感を感じていました。
越えなければならない壁が、急に目の前から消えたのですから。

焦点の定まらない気持ちを立て直してくれたのは、花でした。
20180527 1
少し茎を水切りして、花瓶の水も替えて・・・。
そんなお手入れをしたら、目に見えて色艶を増しました。


いつまでもボンヤリするなってことですよね。


このブログも引き続き、「きもの」を軸にして日々の発見や思いをつづって参ります。
どうかよろしくお願いいたします。





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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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