fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 松紋付下げ・金彩七宝染名古屋帯で、「下合わせ」へ 

2018/05/23
こんにちは。
fumikoです。



本日は、「舞の会」の「下合わせ」でした。
「下合わせ」は、いわゆるゲネプロ。
リハーサルと言っても良いのかも知れません。

舞台は大ホールではなく小ホールで、化粧はしませんが、地方さんと衣裳・かつらは本番どおりです。


すぐ浴衣に着替えるとは言え、やはり私は「きもの」で行きます。
本日のコーディネートを簡単に写真で。
20180523 6
本日の大阪の最高予想気温は21℃。
で、着物は袷にしました。
琳派の松紋がおとなしい京友禅付下げです。
1998年購入。


20180523 5
帯は、塩瀬です。
実は素材はポリエステル。
京都四条「井澤屋」のオリジナルです。
柄に格があるので、私は軽い付下げにも合わせます。
2017年購入。


20180523 7
帯揚げは、極薄藤ピンク地紋縮緬。
帯締めは、「平田組紐」藤色角朝組。
主張のないものを敢えて選びました。




「下合わせ」では、ロビーで衣裳とかつらをつけてもらいます。

仕上がって、楽屋でパチリ。
衣裳とかつらは一流です。
20180523 3

もちろん、舞台も地方さんも一流です。
素人の舞は、こういう一流に支えてもらって、初めて成立します。

「感謝」の一言です!




▽コメント

素晴らしい!
どうしたら こんなに綺麗で自然な着姿に着ることが出来るのかと
いつも惚れ惚れして拝見しています。
ほんとに素敵です。

Re: タイトルなし

phenixさん

ありがとうございます。
写真は、ほとんど出かける前か帰宅後に自宅で撮っています。
出先で撮ると良いと思うのですが、つい忘れたり、撮ってもらう人がいなかったり・・・。

姿勢は本当は全然自然ではないんですよ。
自然に見えているなら、嬉しいです。

今後ともよろしくお願いいたします!

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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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