fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
2018/06 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 

 藤グレー地道長取り無地・「織悦」白地本袋帯で、「糸合わせ」 

2018/05/15
こんにちは。
fumikoです。



本日は、今月26日の舞の会の「糸合わせ」でした。
「糸合わせ」とは、地方さんとのリハーサルです。


本日のコーディネートです。
●着物は、藤グレー地道長取り紋縮緬無地。 
5月1日(記事なし)、4月3日、2月4日、12月11日、10月8日と同じです。

本日の大阪の最高予想気温は28℃。
気軽なお出かけなら単衣もありの気温です。

でも、袷にしました。
単衣は、袖が軽くて、舞いにくいからです。

他の方もほとんどが袷でした。
やっぱりね。

2012年購入。
20180515 2

●帯は、京都「織悦」の全通白地本袋帯。
3月10日、12月27日、12月12日と同じです。

本番はもちろん袋帯ですし、しっかりした帯の方が扇子が差しやすいので、袋帯にしました。
これは薄手の本袋帯で、軽くてしっかりしています。

輪を上にして、一巻目と二巻目を少しずらして締めました。
日本舞踊独特の締め方です。

●帯揚げは、白地に赤の飛び絞り紋綸子。
私のいつもの定番です。
20180515 3

●帯締めは、東京「平田組紐」藤色角朝組。
着物と同色はつまらないコーディネートですが、本日はつまらないくらいがちょうど良いと思いました。




本日は、自分の順の前後に、3名の出演者の着付けをさせていただきました。
ほとんどの方は私も含めて自分で着て来るのですが、苦手な方もいらっしゃいます。

皆さん、目の前で舞うので、すごく勉強になりました。
帯の上線の締め加減、
帯の位置、
太鼓の大きさ、
脇のゆるめ方、
等々。

特に脇は、着物を帯からグイッと上に引いてゆるめます。
こうしておけば、手が自由に美しく動かせるのです。



さて、肝心は「糸合わせ」。
なんとか、いつもどおりに舞えたと思います。

今更どうこうできません。

本番も、「いつもどおり」に舞えたら本望です。





▽コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ


コーディネート (341)
季節の行事と日本のしきたり (116)
研修・見学 (93)
能楽つれづれ (30)
他装あれこれ (13)
自装ポイント (8)
お知らせ (10)
教室だより (22)
未分類 (4)


検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク


このブログをリンクに追加する


QRコード


QR