fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 紬地小紋単衣・生紬格子名古屋帯で。日本舞踊・お茶の稽古へ 

2018/04/21
こんにちは。
fumikoです。



本日は、日本舞踊の稽古でした。
そして、そのあとは、お茶の週稽古。

その上、大阪の最高気温予想は27℃。


そんな本日のコーディネートです。
●着物は、利休白茶紬地小紋単衣。
20180421 2
単衣にしました!
さらりとした紬地です。

柄は、花喰い鳥、唐草、羊歯、波など。

2009年購入。

●帯は、生紬白地に水色と紺の格子名古屋帯。
20180421 3
生紬とは、一般には、完全に精錬していない絹糸を使った織物という認識です。
セリシンが完全に除かれていないので、シャリシャリとして張りがあります。
この帯も、そんな感じなので、「生紬」としました。

ただし厳密に言うと、
「生紬」は、玉糸で織った節のある白生地の精錬を完全に行わず、張りのある質感を残した後染めの織物のこと。
これは「しょうざん」という会社が開発したもので、商標登録しているそうです。
「しょうざん生紬」の美しい訪問着や帯が有名ですよね。

商標登録に抵触しない言い方があればいいのですが・・・。

2012年購入。

●帯揚げは、白地赤リンゴと黒ドット柄縮緬。
20171022 8
お茶目な帯揚げです。
本日は少しリンゴが覗きました。
20180421 1

●帯締めは、黄色の三分紐に銀色の帯留め。
お茶の点前のときは、帯留めは脇にずらします。




●本日のおまけ
稽古場の床の花です。
20180421 4
・クロバナロウバイ
・オオデマリ
・ミヤコワスレ(白・紫)
・カラスビシャク





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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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