fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 深緑地よろけ縞小紋・「新田」吉野格子帯で、「山本能楽堂」等へ 

2018/03/31
こんにちは。
fumikoです。



本日は、夕方、大阪の山本能楽堂に行きました。
「上方伝統芸能ナイト」です。

初心者でもいろいろな大阪の伝統芸能が楽しめるハイライト公演です。
本日は、上方舞、落語、能のハイライトでした。

内容や感想は、またいつか。


本日の午前中は、ちょっとした仕事の打ち合わせ、
午後は日本舞踊の稽古、
そして夕方は山本能楽堂。
そんな慌ただしい一日の、コーディネートです。

●着物は、深緑地よろけ縞小紋。
20180331 3
3月27日、2月3日、1月28日と同じです。

本日は、ビジネスコーディネートとして、この着物を選びました。
濃色ですが、生地はサラリとして、春にも合うと思います。

2017年購入。

●帯は、米沢「新田」のグレー地「吉野格子」。
20180331 2

全国袴地生産の9割以上のシェアを誇る米沢。
紅花紬で有名な「新田」も、もともと袴地から始まったとのこと。
その技術を活かした帯です。

ビジネスシーンには抽象的な柄が合うと思います。
さらに、赤の部分があまり出ないように締めました。

2016年購入。

●帯揚げは、白地に小さい緑の飛び絞り紋綸子。
本日は、赤をやめて緑にしました。
1月25日と同じです。
20180331 1
山本能楽堂の見所にてパチリ。
あー、稽古の後ですからちょっと乱れ気味です・・・

●帯締めは、東京上野「道明」の冠(ゆるぎ)白の朱房。
20年くらい前のものです。
このごろ朱房は製造していないと聞きました。




稽古では、
間違えたときにどう対処するか、
も視野に入ってきました。

間違わないのが一番。
残念ながら、13分の間には間違いやすいポイントがいくつかあるのです。
右足なのに左足を出したり、
二足退くところを三足退いたり。

万一のときは、次の振りで辻褄を合わせるしかありません。
慌てないのが鉄則です。

本番は、5月26日土曜日、1回こっきり。


なんとか頑張ります!





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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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