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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 泥大島・「まいづる」白地名古屋帯で、京都の「お花見」へ 

2018/03/30
こんにちは。
fumikoです。



昨日3月29日は、京都に「お花見」に行きました。
祇園白川から知恩院三門などへ。
お花見スポットは他にもたくさんあるのでしょうが、徒歩の散策にちょうど良い距離です。
京都らしさを満喫しました。


コーディネートです。
●着物は、泥大島紬。
20180329 7 (2)  
2月15日、12月23日、10月24日と同じです。

経糸2色、緯糸3色で、計6色の大きな格子です。
特に季節はありませんが、暖かい国で生まれた紬は春の光が似合う気がします。
濃い色でも暗くなりません。

2006年購入。

●帯は、京都西陣「まいづる帯」の白地名古屋帯。
「シャルウィーダンス」です。
20180329 3

20180225 3 (2)
2月25日、16日と同じです。

銀糸で音符やピアノが織り込まれているのですが、大島の艶と呼応する程度。
許容範囲、だと思います。

2017年購入。

●帯揚げは、白に濃い赤の飛び絞り紋縮緬。
私の定番。
20180329 2

●帯締めは、京都「渡敬」の水色角八つ三本合わせ。
3月9日、2月21日、10日、12月27日、20日、17日と同じです。

水色は何にでもよく合う色ですが、特に茶系と合わせるのが好きです。
薄茶の結城とか、本日の泥大島とか。

帯締めは、帯よりも着物の色との相性が大事だと思います。



ご一緒したIさんは、薄物の羽織姿でした。
20180329 4
しっとりと素敵です。

京都はほぼ夏日でした。
こんな日の羽織り物は、薄物が丁度良いと思います。

ちなみに私はシルクのショールのみ。

幸いにも、近ごろ話題の「着物警察」には呼び止められませんでした。





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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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