fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 胸元補整 

こんにちは。
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fumikoです。
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昨日は肌着と足袋まででした。

次は長襦袢?

いえいえ、まだまだ。

美しい着姿のためには、補整が必要です。
着物にはダーツも曲線カットもありませんから、できるだけ茶筒のような体型に近づけましょう。
適切な補整をすれば、着崩れしにくいし、苦しくもありません。

100人いれば100とおりの補整があるのですが、ここでは手早くできて、まあまあ結果が期待できる方法をご紹介しましょう。

まずは胸元補整です。
用意するものは、タオル1枚と、ガーゼ2メートルほど。

タオルの一辺を三角に折り、もう一方も折ります。
1タオル タオル2

タオルの中央で折り上げます。
タオル3

ガーゼを、2手幅(35~40㎝)残して半分に裂きます。
胸当てガーゼ

タオルを胸に当て、
胸元補正タオル 胸元補正完成
ガーゼの裂け目を胸の中心に当てて、長い方を両肩にかけて背中で交差して、前でからげます。
首回りで、肌着とタオルとガーゼがずれないように注意しましょう。
タオルとガーゼをザクザク縫い付けておけば、さらに手早くできるでしょう。

これはひとつの方法です。

女優さんは、びっくりするほどの補整を入れているとのこと。

私たち素人は、どこにどれくらいの補整が上品か?

入れすぎ厳禁!






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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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