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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 教室だより2018/03/15 

2018/03/15
こんにちは。
fumikoです。



本日は、「きもの教室」でした。
全5回の最終回です。


最終回は名古屋帯の仕上げです!

帯の自装は、背中で何が起こっているか想像するのが大変です。
あらためて私の打ち出し(デモンストレーション)から始めました。

ある程度わかってから打ち出しを見ると、得ることも多かったはず。
いかかでしたでしょうか?

その後は、肌着→長襦袢→着物→帯。
少し時間はかかりましたが、綺麗にできましたよ。
20180315 4 (2)

主な「綺麗」ポイントは、
お顔の中心、衿合わせ、帯揚げの結び目、帯締めの結び目が真っ直ぐ通っていました。
お端折りは、一重上げですっきり。
お端折りと上前の衽線が、一本につながっていました。
裾の長さは、少し短めでしたが、小紋ですから許容範囲。

帯の高さは、少し高めでしたが、許容範囲。
太鼓の山が、傾かず水平でした。
太鼓の大きさとタレの長さもちょうど良かったですよ。

今後、自分で見直すときも、このポイントを参考にしてくださいね。


稽古の後は、お茶の時間です。

お茶は、前回と同じく、東京「伊藤園」の「霧の音」。
お菓子は、岡山「伊部屋」の「大手まんじゅう」。
20171102 
(公式サイトからお借りしました)

床の掛け物は、短冊で「松樹千年翠」。

床の花は、
20180315 5
・山茱萸(さんしゅゆ)
・椿


部屋全体の様子もパチリ。
20180315 8


こんなに立派な和室があったのに、
残念ながら、
弁天町オーク200「生涯学習センター」は、今月31日で閉館です。
20180315 6

私がお世話になったのは1年3ヶ月でしたが、
その間、事務所の方々には本当にお世話になりました。
ありがとうございました。


おかげさまで、4月からは別の場所で教室を開催いたします。

幸いにも、今期の生徒さんたちも継続してくださるとのこと。


教室の概要は、改めてご案内します。

月に1回ですが、一緒に春夏秋冬を「きもの」で楽しみませんか?





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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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