fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 教室だより2018/03/01 

2018/03/01
こんにちは。
fumikoです。



本日は、「きもの教室」でした。
1月~3月全5回の4回目。

前回、帯の仕上げまで練習したので、
本日は、挨拶の後、まずはイメージトレーニング。

お仕事をなさっている方は、なかなか自宅で練習できないと思います。
そんなときは、イメージトレーニングしましょう。
案外、有効ですよ。

通勤の電車の中などで、是非やってみましょう。

慣れないうちは、下のようなメモを持っておくのがよいかも知れません。
・足袋→肌着
・長襦袢→胸紐→伊達締め
・着物→衿止め→腰紐→きものベルト→伊達締め
・帯→帯板→仮紐→帯枕→帯揚げ→仮紐→帯締め
(教室では、きものベルトと仮紐を2本使う方法をお教えしています。)


名古屋帯を2回練習して、お楽しみのお茶タイム。
「きもの」でお茶をいただくと、なぜかいっそう美味しいですね! 20180301 1 (2)  

お茶は「伊藤園」の「霧の音」。
お菓子は三色の菱形あん入り落雁と、新宿中村屋ひなあられ。

本日は、お菓子を菓子盆に盛ってお出ししました。
自分の分を懐紙に取って、次の人にまわす稽古です。

いつか、気軽なお茶会にご一緒したいものです。
もちろん「きもの」でね。


床の花。
20180301 5
・花桃
・菜の花


お菓子も花も「ひな祭り」バージョンです。
「ひな祭り」について詳しくお話しする時間はありませんでした。
よろしければ、2018/02/27の記事をご覧になってくださいね。



お二人とも本当に熱心で、着物に対する興味がどんどん増していることがよくわかります。
帯を巻くとき、私が何も言わなくても、前回を思い出して手先の長さを調節されていたのも感心しました。

自分で「きもの」と対話したら、答えはきっと返ってきます。


次回はいよいよ最終回。
もうひと踏んばりです。

お互いに頑張りましょう!




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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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