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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 稲垣稔次郎原画付下げ小紋・「浅田」つづれ帯で、井上安寿子「珠取海士」を 

2018/02/20
こんにちは。
fumikoです。



本日は、「ロームシアター京都サウスホール」に行きました。
「ロームシアター京都シリーズ 舞台芸術としての伝統芸能vol.1」で、
「一居一道」というイベントです。


平日ですから、午後7時開演で、先ほど帰宅。


本日のコーディネートです。
●着物は、稲垣稔次郎原画紫ぼかし地草花文付下げ小紋。
20180220 4

付下げ小紋ですから、衽や脇・背で柄は繋がっていませんが、
柄は前も後ろも上向きになっています。

私は、
大きいホールでの音楽会や舞踊会、
ホテルの宴会場での集まり
などに着ます。

1989年購入、2016年仕立て替え。

●帯は、京都西陣「浅田」の薄さびブルー地唐花丸紋つづれ帯。
20180220 5
2月18日と同じです。
本日のような、個性の強い着物のときもすんなり、です。

2015年購入。

●帯揚げは、水浅葱地に赤の飛び絞り綸子。
あまりに野暮ったかったかな・・・
薄色の無地縮緬などが良いかも知れません。
20180220 3

●帯締めは、東京「平田組紐」の藤色角朝組。
1月21日、8日と同じです。



ロームシアター京都では、
伝統芸術の継承と創造を目的とした「舞台芸術としての伝統芸能」シリーズ
を今年度より実施するとのこと。
初年度は、「舞踊」。

私のお目当ては、井上流家元井上八千代を母に持つ、井上安寿子「珠取海女」でした。
20180220 1
(当日のパンフレットからお借りしました)

若さいっぱい、力一杯の「珠取海女」でした。
今後、もっともっと見たい舞い手です。

地唄「珠取海士」は、能「海士(あま)」に取材した曲。
これらも、いつか記事にしたいと思っています・・・



終演は午後9時半頃だったでしょうか。
ロームシアター京都を後にしました。
20180220 2  





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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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