fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 稲垣稔次郎原画ぼかし小紋・「浅田」つづれ帯で、「朝陽会館」へ 

2018/02/18
こんにちは。
fumikoです。



本日は、大阪天満宮前「朝陽会館」に行きました。
「観て、聴いて、知って楽しむ能楽講座」のLesson3「能のお囃子ライブとてんま天神梅まつり」です。

まず「朝陽会館」で受付をして、
大阪天満宮で天満宮の解説をお聞きして、
「盆梅と盆石展」の見学。

その後、「朝陽会館」に戻って、お囃子の解説とライブ、
おまけにミニ体験!


盛りだくさんですが、どれも充実していて楽しめました。
内容は、また後日、記事にしたいと思います。


本日のコーディネートです。
●着物は、稲垣稔次郎原画あずき色ぼかし小紋。
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盆梅展ですが、あまりに立派な松の前でパチリ。

着物は10月27日と同じです。
細かい躑躅の葉のような模様の小紋です。

稲垣稔次郎は、昭和の染色家。
昭和37年、型絵染により重要無形文化財(人間国宝)の認定を受けました。

型絵染ですから、型紙があれば染めることができます。
これを購入した呉服店では、今も色違いが販売されているようですよ。

ただし、ぼかしは職人さんの技量と感覚なので、同じものはできません。
そういう所が手仕事の魅力ですね。

2001年購入。

●帯は、京都西陣「浅田」の薄さびブルー地唐花丸紋つづれ帯。
20180218 2
2月6日と同じです。

私の持っている小紋、色無地、付下げのほとんどに調和します。
出しゃばらず、引っ込まず、
どの着物をもグレードアップしてくれます。

2015年購入。

●帯揚げは、白に濃い赤の飛び絞り紋縮緬。
いつもの定番です。
20180218 3

●帯締めは、京都西陣「浅田」の藤グレー。
この色はピンク系の着物によく合います。



本日は本当に充実した講座でした。

大阪天満宮は、大阪市民でありながら、知らなかったことだらけ。
20180218 4

盆梅展は、小規模ながら本格です。
お囃子も、興味深いお話と目の前の演奏に感激しました。

おまけに、ミニ体験も。
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大鼓(おおつづみ、おおかわ)の体験を、「京都はんなり着物歳時記」のあねっささんと。
上の写真は、なんと大蔵流大鼓方の上野義雄先生が撮ってくれました。
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舞台ではずっと厳しいお顔なので、こんな素敵な笑顔にも感動しました。

ご指導、撮影ともにありがとうございました!




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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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