fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 上田紬・「まいづる帯」利休献上袋帯で、「能活」とお茶の週稽古へ 

2018/02/17
こんにちは。
fumikoです。



まだまだインフルエンザが流行っているようですね。
療養中の方は、どうかお大事になさってください。


本日は、大阪「山本能楽堂」に行きました。
休日の朝の能講座「能活」です。
テーマは、ー「船弁慶」10分で舟をつくろう!ー。

実際には、約5分あまりでできました!
内容はまたいつか記事にできたらと思います。

終了後は、ご一緒した皆様とランチ。
きもの談義は尽きることがありません。

その後、お茶の週稽古。

いつもながら、あわただしくも充実した土曜日です。


本日のコーディネートです。
●着物は、長野県「高澤織物」のブルーグレー地極細縞上田紬。
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12月2日と同じです。
遠目にはほとんど無地です。

2014年購入。

●帯は、京都西陣「まいづる帯」のクリーム地袋帯。
「いわれ利休献上」と伝票にはありました。
20180217 6


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「いわれ」は「謂われ」。
故事来歴がある、ということだと思います。
「利休献上」は、利休が愛したような献上柄、という意味かな。

この帯のおかげで、何でもない紬がグッとグレードアップしました。
きものは帯次第。
実感です。

本日が初おろしでした。
2017年購入。

●帯揚げは、薄レモンイエロー無地縮緬。
2月2日、1月28日、20日、12月20日と同じです。
20180217 5

●帯締めは、東京「平田組紐」白に紺と茶の丸組。
本日の着物・帯に、紺と茶の色味が合うような気がします。

多分20年以上前のもの。
デパートの催事で、お店の方が「これは間違いない」と勧めてくれました。




能活、楽しかったー。
「舟の外の人も、舟の中」なんて、まるで禅問答。
能がもっともっと見たくなりました。

ご一緒の皆様と、講師の先生と。
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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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