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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 教室だより2018/02/15  

2018/02/15
こんにちは。
fumikoです。


昨日は、パソコンが不調でしたが、
無事、復旧しました。

ご心配おかけしました。


本日は、「きもの教室」でした。
1月~3月全5回の3回目。

本日のメインテーマは、名古屋帯のお太鼓結びです。

お太鼓結びは、年配の方からお若い方までが結べる、最も一般的な帯結びです。
名古屋帯は、普段着から外出着、略礼装に対応できるものまで、さまざまな種類があります。

名古屋帯のお太鼓結びをマスターすれば、浴衣から色無地まで対応できるということです。


帯の注意点をいつくか。

・帯は一巻き目で決まります。
年齢に添った高さで、帯の下線をグッグッグッとしっかり締めましょう。

・二巻目は、右手か左手で絶えず帯にテンションをかけています。
「帯がゆるむ」という方は、どこかで力が抜けていますよ。

・二巻目のコツは、一巻目にピターッと静かに添わせること。
帯の生地にもよりますが、二巻目ではほとんど締まりません。

・お太鼓は、背中で帯がどうなっているか、手の感覚を覚えましょう。
指先のセンサーが大活躍です。
鏡を見ても、時間がかかるだけで、ほとんど無意味です。


私は、頻繁にきもの着るようになって、肩こりがほとんどなくなりました。
多分、手を後ろに回す機会が増えて、肩周りの血行が良くなったのだと思っています。

きものを着ると、いいこといっぱい!


本日の後ろ姿です。
20180215 1

お二人とも頑張りました!
あれ、Fさん、ちょっとタレ先が浮きましたね、これは私の注意不足です、ごめんなさい。


お稽古のあとは、お茶の時間。
お茶は、いつもの大阪池田市「三丘園」の「雲井の白」、
お菓子は、京都「本家玉寿軒」の「紫野」です。

「紫野」は、大徳寺門前の一久がつくる大徳寺納豆を、和三盆の落雁の衣で包んだもの。
落雁の甘味と大徳寺納豆の独特の渋味・塩味が調和した名品です。
薄茶を引き立ててくれます。
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阪急うめだ本店にて購入しました。
 
床の花。
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●桃
●イリス

入れ方も写真もヘタで、お花に申し訳ない・・・
桃もイリスも、朝はつぼみだったのに、どんどん開いてきました。
やはり、春です。



教室は現在、大阪市弁天町オーク200の「生涯学習センター」で開設しておりますが、
この3月で、センターが閉館予定です。

Hさん、Fさん、
あと2回ありますから、しっかりお稽古して、春には「きもの」でお出かけしてくださいね。


次回も頑張りましょう!




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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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