東レシルック小紋・蝶の丸名古屋帯で、お茶の週稽古へ2018/02/10 こんにちは。 fumikoです。 本日は、お茶の週稽古でした。 棚は二重棚。 棚の基本とも言える棚です。 私は一番の稽古でしたから、建水に杓と蓋置きを組んで運びました。 大阪は午前中から雨。 午後には本降りになりました。 そんな日の本日のコーディネートです。 ●着物は、東レシルックグレー地市松取り草花柄小紋。 ●帯は、グレー地蝶の丸名古屋帯。 蝶は、春から秋までいつでもいる昆虫ですが、季語としては春です。 ●帯揚げは、白地に濃い赤の飛び絞り紋縮緬。 ●帯締めは、京都「渡敬」の水色角八ツ三本合わせ。 12月27日、20日、17日と同じです。 稽古場と同じフロアで、東京銀座の某有名呉服店が展示会をしていました。 |
▽コメントRe: タイトルなし
桂さん コメントありがとうございます。 またお待ちしております! コメントの投稿 |
春を待ち望む思いがかき立てられます。
地色がグレーなのもシックで趣味がいいなあと思います。
それに、志ま亀さんの着物や小物をたくさんご覧になれて、
ラッキーでしたね。
さぞ目の保養になったことでしょう。
私も茶道、古典芸能、着物が大好きです。
ときどきお邪魔させていただきます。