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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 橫段本場大島紬・紋綸子梅柄名古屋帯で、日本舞踊の稽古と「朝陽会館」へ 

2018/02/09
こんにちは。
fumikoです。



本日は、日本舞踊の稽古でした。

自分の稽古の前後、少し長居して先輩方の稽古を見せていただきました。

地唄「山姥」、
清元「青海波」、
小唄「白扇」、
地唄「雪」。

そして、私は地唄「万歳」。

とにかく「裾」が問題です。
「さばいて、ねじて、キリッ」。
多分、他の人には意味不明でしょう。
私たちの裾さばきの極意です。



本日のコーディネート。
●着物は、黒地橫段本場大島紬。
10月28日と同じです。
20180209 2

「予備糸」の橫段です。
「予備糸」とは織る段階で不都合が生じたときのための備え。

「予備糸」が織り子さんの手元に貯まったとき、織り子さんが自分の感性でこういう物を織り上げるとのこと。

絣模様ではありませんが、軽さや艶やかさは、さすが本場です!

●帯は、灰色紋綸子梅柄名古屋帯。
1月19日と同じです。
20180209 3

絞りです。
梅の花ですから、やはり1月~2月に締めたい帯。

しっかりした芯が入っているので、太鼓の形は案外簡単に決まります。
2000年購入。

●帯揚げは、薄ピンク地にグレーの飛び絞り縮緬。
20171018 3

20180209 1

●帯締めは、東京上野「道明」の冠(ゆるぎ)裏葉。
早春の空気の色です。



稽古のあとは、大阪天満宮前の「朝陽会館」に行きました。
月に1回の能講座です。
20180209 4

前半は、能「葵上」の謡本を読み、
後半は、ワークショップ。

内容等はまたいつかね。


下は、本日のおまけ。
大阪天満宮の裏門前にある「繁昌亭」です。
20180209 5

ライトの美しい絶妙の時間でした。




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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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