fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
2018/06 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 

 藤ピンク地飛柄小紋・「浅田」薄さびブルーつづれ帯で、礼法授業へ 

2018/02/06
こんにちは。
fumikoです。


本日は、装道礼法きもの学院「礼法高等師範科」の授業でした。

本日の科目は、
「美しい立ち振る舞い(7)(8)」(午前)と
「実技中間まとめ」(午後)。


本日のコーディネートです。
●着物は、藤ピンク縮緬地飛柄小紋。
12月5日、10月15日と同じです。
20180206 3
1999年購入。

●帯は、京都西陣「浅田」の薄さびブルー地唐花丸紋つづれ帯。
20180206 2
2015年購入。

●帯揚げは、白地に濃い赤の飛び絞り紋縮緬。
帯締めの色とついているので、白に緑でもよかったかな・・・
20180206 1

●帯締めは、東京上野「道明」の冠(ゆるぎ)海老茶。
帯揚げが濃い赤なら、こちらを薄緑でもよかったかも・・・




「美しい立ち居振る舞い(7)(8)」は、「物の受け渡し」。
まず、扇子の扱いの割稽古をしました。

ここでの私の注意点は、
帯に刺した扇子を取るとき、
まず左手を帯に当てて、その後、右手を扇子に持って行くこと。

つい両手を同時に帯に持って行きたくなります。
でも、それを左手→右手とメリハリをつけると、グッと品格が上がります。
教えていただいたから解りました。

その他に、客が風呂敷に包んだお土産を家の人に渡し、座布団に座る練習もしました。

ハサミの受け渡しの練習もしました。
これって、養成科のときはチンプンカンプンだったのですが、何となく自然にできるようになっているから不思議です。


「実技中間まとめ」は、客が襖を開けて部屋に入り、本を家の人に渡す実技です。

私の注意点は、襖の開け閉めのとき、前傾姿勢ができていなかったこと。
静かに手先を見ながら前傾姿勢で襖を開け閉めする姿は、舞のように美しい、はずです。

終了後には、台付袱紗の扱いも復習しました。


この頃やっと、お茶も日本舞踊も礼法も、その根幹は一つだと実感できるようになりました。

もう少しだけ、どれも続けて行こう。
「きもの」という強い味方の力を借りて。




▽コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ


コーディネート (342)
季節の行事と日本のしきたり (116)
研修・見学 (93)
能楽つれづれ (30)
他装あれこれ (13)
自装ポイント (8)
お知らせ (10)
教室だより (22)
未分類 (4)


検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク


このブログをリンクに追加する


QRコード


QR