fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 「新田」紅花紬・「川島」馬柄名古屋帯で、「きもの教室」へ 

2018/02/02
こんにちは。
fumikoです。


昨日は、大阪市弁天町オーク200和室にて「きもの教室」でした。

昨日の私のコーディネートです。
●着物は、米沢「新田」の薄茶薄黄ピンクぼかし紅花紬。
12月27日と同じです。
20180201 3
「雛の宵」というブランド名がついていました。
経糸は生糸、緯糸は真綿紬糸です。

今期の「教室」は外出着がテーマ。
生徒さんたちに、その範囲のいろいろな着物を見ていただきたいと考えました。

本日は「織の着物」(紬)と思って、これにしました。
この着物は、絣糸は使われていますが、いわゆる絣模様ではありません。
だから、ちょっとしたお買い物から、ホテルのランチや美術館、観劇などにもピッタリです。
帯や小物を変えて、クラス会や軽いパーティーもOKだと思います。

2016年購入。

●帯は、京都「川島織物」焦げ茶地馬柄名古屋帯。
1月9日、10月24日と同じです。
20171024 4 (2)
「織の帯」です。 

この帯は金糸銀糸が使われていないので、外出着の「染の着物」(小紋)や「織の着物」(紬)にピッタリ。
個性は強いのですが、年齢関係なく、着物の色柄関係なく、コーディネートしやすい帯です。

1998年購入。

●帯揚げは、薄レモンイエロー無地縮緬。
1月28日、1月20日、12月20日と同じです。
着物とほぼ一体化させました。

薄色の無地縮緬は、取り立てて帯揚げで個性を発揮する必要のないとき、たいへん便利です。
コーディネートの息抜きになりますよ。
20180201 4

●帯締めは、東京上野「道明」の冠(ゆるぎ)裏葉。
「道明」の冠には色名がついています。
これは「裏葉」という名で、白味がかった緑です。

本日の着物の雰囲気に合うような気がします。



明日2月3日は「節分」、翌2月4日は「立春」。
いよいよ春ですね。

皆様にとって、素敵な春が始まりますように。







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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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