fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 深緑地よろけ縞小紋で、「朝陽会館」へ 

2018/01/28
こんにちは。
fumikoです。



本日は、大阪天満宮前の「朝陽会館」に行きました。
「観て、聴いて、知って楽しむ能楽講座」のLesson1「能装束の美」です。



まずは本日のコーディネート。
●着物は、深緑色一越縮緬地よろけ縞小紋。
20180128 1

深緑色地に緑色のよろけ縞です。
こんな色の柔らかもんが着たくて、昨年購入。

トロミのある生地です。
八掛は、地色と同色に別染めしました。

●帯は、生成り色紬地更紗柄名古屋帯。
20180128 6

季節は問わない柄ですが、青緑色が春にふさわしい気がします。
私は、1月~3月に締めることが多いかな。
4月も悪くはないのですが、紬地は少し暑い感じがします。

●帯揚げは、薄レモンイエロー無地縮緬。
1月20日、12月20日と同じです。
帯の生成り色と、ほぼ一体化しました。
20180128 7

●帯締めは、東京上野「道明」の冠(ゆるぎ)曙色。
野暮ったいと思いながらも、ピンク系を選びました。

私らしい色、と自分では納得しています。



本日は、「京都はんなり着物歳時記」のanessaさんとと一緒しました。
20180128 3

本当に充実した講座で、楽しかったです。
詳しい内容や感想は後日にしますね。

それにしても装束は、見ても見ても、見飽きません。
唐織も長絹も、ひとつひとつ全部違うからです。
私たちの「きもの」と同じですね。

本日は、能本来の「五番立」に基づいて、
「神(しん)」「男(なん)」「女(にょ)」「狂(きょう)」「鬼(き)」
から、それぞれ一つのシテの装束を紹介してくれました。

最後は、それぞれの仕舞も見せていただきました。

フィナーレです。
(装束写真撮影OK、ありがとうございます)
20180128 5
シテ方は舞台ではほとんど面をつけていますから、お顔拝見の貴重なチャンスです。

装束としては、後ろ姿も貴重ですね。
20180128 4  

上野朝義先生は、前半しゃべりっぱなし。
後半は、地謡。

本当にありがとうございました。
どうか、お疲れの出ませんように。




▽コメント

いつ拝見しても、素敵です。
ご自分に似合うものを知り尽していらして、上質で、かつ、さりげなく、
着姿が 誰よりもきれい。 押しつけがましさがないのも、お人柄ですね。
全体が、とても自然体で物腰の柔らかさも、素敵。


Re: タイトルなし

花音さん

コメントありがとうございます。
もう少し続けて行きますので、よろしければまたご訪問くださいませ。

お待ちしております!

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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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