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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 「千總」小紋・「川島」名古屋帯で、お茶週稽古へ 

2018/01/13
こんにちは。
fumikoです。



本日は、お茶の週稽古でした。


お正月の棚は、例年「紹鷗棚(じょうおうだな)」です。
大棚の一つ。

地袋の上に、4本の柱を立て、天板を載せます。
地袋には、小さい袋戸を2枚建てます。
ちなみに、部屋の襖でもそうですが、2枚ですから右側が手前です。

地袋の右側に水指(みずさし)をしまっておきます。
地袋の上の中央に棗(なつめ)を飾り、準備ができました。



本日のコーディネート。
●着物は、京都「千總」の支子(くちなし)色縮緬地ひさご飛柄小紋。
20180113 4

支子色は、栗きんとんの色。
ひさご柄には金彩も入っていて、華やか小紋です。

2002年購入。

●帯は、京都「川島織物」黒地鬘帯柄名古屋帯。
20180113 3

能を観るようになって出番の増えた帯です。
2001年購入、

●帯揚げは、白地に紫の小さい絞り紋縮緬。
20171017 7

実際に使うと、ほとんど白です。
20180113 5

●帯締めは、東京上野「道明」の冠(ゆるぎ)裏葉。




本日は、私が一番はじめの稽古でした。
点前が終わると、杓と蓋置きは地袋の左側にしまいます。

次の方からは、ここから杓と蓋置きを取り出します。


例年のことながら、お正月のお点前は緊張感があって楽しいものでした。

 



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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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