fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 紺地大島紬風で、日本舞踊稽古と朝陽会館へ 

2018/01/12
こんにちは。
fumikoです。



本日は、日本舞踊の稽古でした。


年末年始を挟んで、実際の稽古はほぼ1ヶ月ぶりです。

地唄「万歳」。
前回から裾をつけて、本日から鼓を持っての稽古です。
本日はこんなに寒いのに、稽古中は大汗でした。


本日のコーディネート。
あり合わせです。

備忘録も兼ねていますので、ご容赦を。

●着物は、紺地大島紬風。
20180112 5
12月8日、1日、11月28日、16日、3日と同じです。
いつもの稽古着です。
本日、前もって決めていたのは、この着物のみでした。

●帯は、京都「川島織物」の金茶地縞格子京袋帯。
20180112 3

引き出しを覗いて、瞬間的にこれに決めました。
と言うか、本日はあれこれ悩む時間がなかった・・・

「川島織物」の「ももよくさ」というブランドです。
若い人向きなのか、リーズナブルな価格でした。

橫段の部分は、別珍のような立体感があります。
暖かみのある生地感で、今ごろがピッタリ。

太鼓の形も自然にすっきり決まるので助かります。

2009年購入。

●帯揚げは、白地に濃い赤の飛び絞り紋縮緬。
12月27日、24日、11月11日、10月27日と同じです。
これさえあれば、どんなコーディネートも私らしくなるような気がします。
あれこれ悩む時間のないときは、これです。
20180112 4


●帯締めは、ピーコックブルー冠(ゆるぎ)。
少し個性的な色です。




本日は、稽古の後に朝陽会館に行きました。
大阪天満宮前にある小さな能舞台です。
20180112 1
能「葵上」についての連続能講座1回目。
舞台には注連縄(しめなわ)が張り巡らされていました。

お正月だから、御神酒とお米とお塩をいただいたんですよ。

↓こんな体験もしました。
20180112 2

装束を固定する糸に撚りをける体験です。
若手の重要な楽屋仕事、とのこと。


やっぱり、能は面白い!




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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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