fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
2018/07 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 

 「奥順」竹柄結城紬・「川島」馬柄名古屋帯 

2018/01/09
こんにちは。
fumikoです。



本日は、大阪「国立文楽劇場」に行きました。
小ホールでの「公演記録鑑賞会」です。

「国立文楽劇場小ホール」では、毎月1回、無料で自主公演記録映像を上演しています。
私は初めて見せていただきました。
「文楽」「歌舞伎」が多いようですが、ときに「舞踊」も。

本日は、「七変化の舞踊」と題して、
●地唄「江戸土産(えどみやげ)」山村楽正
●長唄・常磐津「慣ちょっと七化(みなろうてちょっとななばけ)」中村扇雀(現坂田藤十郎)
でした。
ともに、昭和61年2月のものです。

はー、
楽正さん、ステキ!

素敵すぎて、息が止まりそうでした~



そんな本日のコーディネートです。
●着物は、「奥順」の白茶地竹柄結城紬。
20180109 3
11月10日と同じです。

証紙などは残していませんが、お手頃価格の物です。
一昨年、洗い張り・仕立て直しをしたら、ビックリするほど柔らかくなりました。
ふわふわ、ホコホコ。
今日のように冷たい日には、この着物こそ本日の要です。

1991年購入。

●帯は、京都「川島織物」焦げ茶地馬柄名古屋帯。
20180109 1
10月24日と同じです。

あらー、帯の上下にシワが・・・
ご容赦くださいませ。

私は、どちらかというと、紬には織帯が好きです。
逆に、小紋には染帯が好き。
礼装以外は自分の好みで良いと思いますよ。

1998年購入。

●帯揚げは、白地に赤の飛び絞り紋綸子。
1月7日、11月26日、23日、5日、10月6日と同じです。
私は、紋付きにも結城にも使います!
20180109 2

●帯締めは、東京上野「道明」の冠(ゆるぎ)紅藤。
「紅藤」は案外難しい色で、10年ほど前に購入して以来あまり出番がありません。

タンスの前であれこれ合わせてみたりしていました。
本日は、いよいよ実証実験です。

いかがでしょうか?
もう少し実験を重ねようと思っています。

コーディネートは、身につけて、外に出てみてナンボですものね。




「国立文楽劇場小ホール」もお正月気分でした。
20180109 5

小ぶりですが、緞帳も立派です。
20180109 6



ちなみに来月は「歌舞伎」です。
久しぶりに、松緑さんや梅幸さんを拝見しようかしら?




▽コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ


コーディネート (356)
季節の行事と日本のしきたり (117)
研修・見学 (93)
能楽つれづれ (30)
他装あれこれ (13)
自装ポイント (8)
お知らせ (11)
教室だより (25)
未分類 (4)


検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク


このブログをリンクに追加する


QRコード


QR