FC2ブログ

fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
2018/09 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 

 デヘヘのコーディネート 

2016/09/10
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。

fumikoです。
★スマホでご訪問の方は、PC版もご覧ください。プロフィールを掲載しています。

本日は、お茶の週稽古でした。
コーディネートは。
20160910 柿渋駒生布無地単衣と茶と紺イカット名古屋帯

●着物は、柿渋染め駒生布(こまきふ)無地単衣。
柿渋染めです。
織り上がった年によって色が微妙に違います。
私は2007年頃購入。
少しピンク味があります。
駒生布は、単衣の頃から盛夏まで着られる麻の風合いに近い絹織物。
透け感はあまりありません。
今年は着ませんでしたが、盛夏に着ると色がもう少しクリア。
秋に着ると、枯れ色が交じるような気がします。

今日のようなくだけた帯はもちろん、少々格のある帯までOKです。

●帯は、茶と紺イカット名古屋帯。
20160910 茶と紺イカット名古屋帯

イカットというのは、インドネシアの絣布のことです。
このガタガタのいい加減な絣は、日本人にはできませんよね!
広幅を切って帯に仕立てることもあるようですが、これはインドネシアで帯用に九寸に織られたもの。
綿ですが、たれの裏には茶色無地の絹を使っています。
すべてを綿にすると重いからでしょう。
多分、1990年代に購入したもの。
今は、このひょうげた動物タイプはないそうです。

●帯揚げは、白地黒の飛び絞り紋絽。

●帯締めは、「五嶋紐」真っ白でない白に真っ黒でない黒のライン龍村の布つき。
お茶なので、白という色で、くだけた帯を少し引き締めたつもりです。



お茶の稽古のあと、高島屋大阪店「東西名匠老舗の会」へ。
20160910 東西名匠

まずは一目散に「大野屋総本店」です。
もちろん足袋をゲット。
ショウケースの上に、かわいいハンカチやフキンも並んでいて、思わず買ったのがこれ。
20160910 露芝ふきん

ゆかしい露芝模様のフキンです!
よろしければ9月5日の「『白露』~野道を行く人びと」もご覧ください。(一部文章・写真を変更しています。)



そのあと、本日は回遊のみ。
見ていると、何軒かのお店の人から、

「そのお着物は?」
「その帯は?」

お愛想とわかってはいるものの、そう言われるとやっぱり、

デヘヘ(*´ω`)┛・・・です。






▽コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ


コーディネート (385)
季節の行事と日本のしきたり (120)
研修・見学 (101)
能楽つれづれ (30)
他装あれこれ (15)
自装ポイント (8)
お知らせ (11)
教室だより (29)
未分類 (5)


検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク


このブログをリンクに追加する


QRコード


QR