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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 花は野にあるように 

2017/09/03
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本日は、お茶の週稽古にきもので行きました。
コーディネートは。
20160903 砂色シルック小紋とたまご色ポリ八寸

●着物は、砂色地東レシルックよろけ絽小紋。
8月2日は、シャンブレーシャツのような水色の帯と合わせました。
本日は、少し大人のブラウスと合わせてみると。
あらら。
くだけた感じが落ち着いて、古典風味が前に出てきました。

●帯は、「Kawashima」のたまご色ポリエステル無地八寸名古屋帯。
8月26日・29日と同じです。
安価な帯なのに、安物臭さがなくて、費用対効果抜群。
大人しい感じで、お茶のお稽古にはよい案配かと思います。

●帯揚げは、濃いグレーに薄いグレーの飛び絞り三本絽。
着物の柄の色に合わせました。

●帯締めは、生成りに朱のライン三分真田紐に、茶色蔦の葉帯留め。
帯締めは、薄色ですが微妙なくすみが夏には向かない色です。
帯留めは、茶色と白のグラデ-ションが美しい自然石(?)。
自分では、メノウだろう、と思っています。
10年以上前に、銀座「くのや」で求めたもの。
お茶席では、帯留めは脇に寄せます。



お床の花です。
宗全籠(そうぜんかご)に、秋草五種。
2016090 床の花

やはずすすき
われもこう
ほととぎす
しゅうめいぎく
むくげ

本床ですが、花入れが籠なので、敷板は使っていません。



秋のお花は、籠にたっぷりと入れるのが良いようです。

利休「花は野にあるように」と言いました。









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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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