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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 失敗はいっぱいあるけど 

2016/08/21
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。

fumikoです。
★スマホでご訪問の方は、PC版もご覧ください。プロフィールを掲載しています。

本日は、装道礼法きもの学院の礼法師範科の授業でした。
クラスメイトはありがたいなー。

10名ほどのクラスで、半分以上は7年ものおつきあい。
礼法科で初めてお目にかかった方も、もう4年目。

そんな長いおつきあいなのに、お会いするたびにインスパイアされます。

インスパイアを改めて調べてみると、要するに「息吹く」です。
思想や生命などを吹き込んだり、感化、啓発、鼓舞、または奮い立たせたり、ひらめきや刺激を与えたりすること。(Wikipedia)

まずは皆様のコーディネートや装い方。
授業中の真剣な取り組み方。
お昼休みの何気ない会話。
ブログの応援やら、貴重なアドバイス。

そんなこんなのすべてから、感化され、鼓舞され、ひらめきや刺激をもらっています。

幸せ者です。




さて、本日のコーディネートは。
20160821 黒地東レシルック紗紬

●着物は、黒地東レシルック紗紬。
7月30日の授業のときと同じです。
2000年購入。
柄の分量が、私に合っているように思います。
学院に入学したおかげで、出番の多い一枚です。

●帯は、砂色地秋草模様絽塩瀬名古屋帯。
8月7日と同じです。
帯芯が薄めで、太鼓がしゃっきりしません。
おしゃれものですから、それもありかと。

20160821 砂色地秋草模様絽塩瀬名古屋帯後ろ

秋草4種盛り。
撫子(なでしこ)、桔梗(ききょう)、女郎花(おみなえし)、芒(すすき)。

女郎花は、前にしかありません。(下の写真を見てね)

●帯揚げは、白地黒飛び絞り紋絽。
学院でクラスメートと話していて、白では紗紬のテイストと少し違うなあ、と思いました。
で、帰宅後、薄緑変わり織り紋紗をチョイスしてみました。
20160821 砂色地秋草模様絽塩瀬名古屋帯

ウーン、これは初夏の取り合わせやなー。
できればもう少し秋味がほしいところです。

濃いグレー地に薄グレー飛び絞り三本絽はどうかしら?

20160821 砂色地秋草模様絽塩瀬名古屋帯グレー帯揚げ2

撫子の葉の色と呼応して悪くない。
持っている中では、これが良かったかな。

●帯締めは、黒真田紐に黒と緑のガラス帯留め。
8月11日の夏の帯締めランキング堂々2位のものです。



失敗はいっぱいあるけど、

そこから得るものもいっぱいです。

コーディネートに終着はありません。





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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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