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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 都会にも、風は吹く 

2016/08/12
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。

fumikoです。
★スマホでご訪問の方は、PC版もご覧ください。プロフィールを掲載しています。

「お仕事帰りのきもの教室(お抹茶つき)」を、10月から開設予定です。
詳細近日公開。

本日は、日本舞踊のお稽古でした。

本日のコーディネートは、これ。
20160812 黒地小千谷縮、生成り麻墨絵染め名古屋帯

●着物は、黒地細縞小千谷縮。
縞の色は多分、ベージュ、と思います。
幅は2分。
着姿がボンワリ膨らむので、気の張るお出かけには着ません。
涼しいのは確かです。

●帯は、生成り麻地墨絵染九寸名古屋帯。
麻の九寸名古屋帯は、透けないので、単衣の時期から活躍します。
この帯は、柄が秋草っぽくて実もなっているので、私は8月から着ます。
ちなみに、10年ほど前に東京「銀座くのや」で求めたもの。
今は、自社店舗はなくなり、お向かいの「松屋」に入っているらしい。
20160812 生成り麻墨絵染名古屋帯

●帯揚げは、紫がかったグレー地に薄いグレーの飛び絞り三本絽。
色は濃いめですが、かなりの透け感があります。
立秋までに身につけたいものですが、本日は色を優先しました。

●帯締めは、濃い赤の三分紐。
黒とか紺も考えましたが、敢えて、暖色の赤。
ちょっと野暮ったいぎりぎりのところが好きです。
(ぎりぎりを超えた?)
帯留めは、ガラス。
帯の模様と同化する色味を選びました。



相変わらずの猛暑でしたが、バス停で待っていると、袂を風がさあーっと抜けていきました。
20160812 バス停とビル


都会にも、風は吹く。






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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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