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fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 8月7日は、立秋 

2016/08/05
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。

fimikoです。
★スマホでご訪問の方は、PC版もご覧ください。プロフィールを掲載しています。

「お仕事帰りのきもの教室(お抹茶つき)」を、10月に開設予定です。
大阪市、地下鉄・JR弁天町駅から徒歩約2分の所です。
昨日、一部を掲載していますので、よろしければご覧ください。
詳細近日公開。


さて、本日は少しフライングですが、明後日8月7日の立秋について。

ご存じのように、一年を24に分けた二十四節気のひとつです。

農作業を行うには季節の移り変わりを正確に把握することが重要です。
ところが、一年が12ヶ月だったり、閏月(うるうづき)があって13ヶ月だったりする旧暦では、日付は正確な季節の変化を知る目安になりません。
そのため、太陽の運行を基準にした「二十四節気」が導入され、旧暦の弱点を補っていたのです。

旧暦の閏月は、およそ3年に1回あったとのこと。たとえば明治3年は最後の閏月があった年です。10月が2回ありました。2回目の10月が閏10月です。

ちなみに、旧暦は明治5年まで使用され、旧暦明治5年12月3日が新暦明治6年1月1日となりました。

「エッエッーッ???」でしょうね。

11月9日にその詔書が政府より発せられ、「来月がお正月だ」と言われても、ねー。


閑話休題。

立秋は、秋立つ日とも言います。
で、この和歌を。

秋立つ日よめる
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる  藤原敏行『古今和歌集巻4』

(現代語訳)秋が来ていると目でははっきりと見ることはできないが、風の音にはっと気づかされた

秋の訪れを告げる風の音が、鮮やかに聞き取れる歌ですね。
明後日はどうでしょうか?

初秋 空に木2
(資料)


秋立つ日は、ほぼ夏。











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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●開催日:月1回 Aクラス=火or木曜日 Bクラス=木曜日or金曜日 
●時間:18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。
※いつからでも始められます。始めた月から12ヶ月以上続けることをお薦めします。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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