fumiko先生のキモノ手帖

ゆかしい「きもの」を軸にして、季節の行事と日本のしきたり、お茶、日本舞踊、能などについて、日々の発見や思いをつづります。     小さな「きもの教室」(難波市民学習センター)の、過去・現在・未来の生徒さんたちへの通信も兼ねて。
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 ウエストとヒップの補整 

2016/08/01
こんにちは。
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fumikoです。
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本日は、ウエストとヒップの補整についてです。

ウエストは、くぼんだままで着物の腰ひもを締めると裾が広がり、着崩れてしまします。
帯も不安定です。
ヒップの上のくぼみは、お太鼓の形を美しく仕上げるために、補整が必要です。

用意するものは、タオル2本とガーゼ1.5メートルほど。クリップ1つ。

タオルを長く半分に折ります。
それを半分の長さに折ります。
タオルの端の縫い目はずらして、縦に置きます。
もう一本のタオルも長く半分に折り、横に置きます。
ウエストタオル1


縦のタオルを折り下げます。
2ウエストタオル

タオルが重なっているところが背中の中心になるように当てます。
背中タオル 背中タオルななめ

前は中心をクリップで留めます。
ウエストタオル正面

ガーゼを半分に折って、タオルに添わせながらぐるっと巻きます。
背中正面 ウエストと背中完成 背中拡大
背中にタオルの棚ができている感じです。
縦のタオルの下端は、必ずヒップの一番高いところよりは2㎝ぐらい上にあること。
クリップを取って、ウエストとヒップの補整完成。

ガーゼを、横に置いたタオルに縫い付けておけば、クリップは必要ありません。
また、ガーゼの代わりに腰ひもでタオルを留めてもかまいませんが、面で押さえた方が楽です。

このあと、先日の胸元補整をします。
体型によってタオルの長さや厚みを工夫しましょう。

そして、長襦袢→着物→帯→小物、と進んでいきます。



しかーし。

私はこれらの胸元・ウエスト・ヒップの補整をしておりません。
長襦袢も着ません!

さらし巻き巻きのあと、○○○○○○○○と○○○と○○○○○○です。


種明かしは、また後日。








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プロフィール


fumiko

Author:fumiko
1954年生まれ
大分県別府市出身
大阪市在住

【きもの教室(お抹茶つき)】
●とき:月1回 火or木曜日 18:45~21:00
●場所:大阪OCAT4階「大阪市立難波市民学習センター」和室
●内容:外出着の着装・お抹茶のいただき方 
●お問合せ:コメント欄をご利用ください。

【資格】
●公益社団法人全日本きものコンサルタント協会会員(1級きものコンサルタント) 
●表千家茶道講師
●中高教員免許(国語)

【趣味】
●きもの:2010年に装道礼法きもの学院大阪校入学。現在は礼法科に在籍。
●茶道:中2から始め、今も稽古に通っています。
●日本舞踊:若い頃に10年ほど稽古し、2013年再開。
●能鑑賞:2016年から積極的に見始めました。


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